
空気が乾いて、肌がカサつきやすくなる冬。
「なんだか顔色が冴えない」「チークが浮いて見える」「粉っぽく仕上がる」
などの悩みを感じていませんか?
乾燥と血行不良が影響する冬こそ、“うるおい”と“血色感”を兼ねそろえたクリームチークが強い味方になるでしょう。
粉チークでは出せない、内側からにじむようなツヤが、寒い季節の肌に自然な温もりをプラス。
くすみがちな冬肌も、思わず触れたくなるようなパッと明るい印象に導いてくれます。
まず知っておきたい|冬向きクリームチークの選び方

クリームチークは、質感や色の選び方次第で仕上がりの印象が大きく変わります。
特に冬は、乾燥や血色の出にくさなど、肌悩みが重なりやすい季節。
自分の肌状態やなりたい雰囲気に合ったチークを選ぶことで、メイク全体の完成度もぐっと高まりますよ。
ここでは、冬に失敗しにくいクリームチークの選び方を「質感」と「カラー」の2つの視点から見ていきましょう。
冬におすすめ|クリームチークはツヤ感とうるおいがある質感
空気が乾燥する冬は、肌表面の水分量が低下しがちです。
その状態でチークをのせると、粉浮きやムラの原因になることも。
ツヤ感とうるおいがあるクリームチークなら、肌になじみやすく、自然な血色を長時間キープしやすいでしょう。
なりたい印象やその日の肌状態に合わせて質感から選ぶと、仕上がりが安定しやすくなります。
クリームチークは、質感によって仕上がりの印象が大きく変わります。
ここでは、代表的な4つの質感を見ていきましょう。
| タイプ | 特徴 | 仕上がり |
|---|---|---|
| バームタイプ | 保湿力が高く乾燥しにくい | しっとりうるツヤ肌 |
| ジェルタイプ | 軽いテクスチャーでナチュラル | 透け感のある発色 |
| スティックタイプ | 持ち運びに便利で時短に | ふんわりセミマット |
| リキッドタイプ | 少量で伸びがよくツヤ強め | “発光肌”仕上げ |
また、チークを仕込む位置によっても仕上がりが変わります。
・ツヤ感をしっかり出したい → ファンデの上
・ふんわり血色感を出したい → ファンデの下
なりたい印象に合わせて使い分けるのがおすすめです。
肌トーン別|冬におすすめのクリームチークカラー
どんなに質感が良くても、カラー選びを間違えるとチークだけ浮いて見えてしまうことがあります。
特に冬は、肌のくすみや血色のなさが目立ちやすいため、自分の肌トーンに合った色を選ぶことが大切です。
ここでは、パーソナルカラーをもとに、冬メイクに取り入れやすいチークカラーを紹介します。
イエベ肌
肌に黄み(黄色やオレンジ色)のベースがあり、温かみを感じる肌色タイプ
ブルべ肌
肌のベースに青みやピンクみを感じる肌タイプ
自分の肌タイプを知ったうえで、カラー選びの参考にしてみましょう。

イエベ肌さんにおすすめのカラー
- コーラルピーチ:温かみのある色で血色アップ
- ベージュピンク:上品でオフィスにも
- テラコッタ:冬らしい深みカラーで大人っぽく
ブルベ肌さんにおすすめのカラー
- ローズピンク:透明感と可憐さを両立
- モーヴ:冬の澄んだ空気に似合うくすみカラー
- ラベンダー:青みのあるトーンで肌の透明感を引き立てる
自分の肌に合った色を選ぶことで、より自然な血色感を演出しやすくなりますね。
失敗しない!冬のクリームチークの塗り方【初心者OK】

冬のメイクでは、チークの塗り方ひとつで「乾燥して見えるか」「ツヤ肌に見えるか」が大きく変わります。
正しい順番と量を意識することで、クリームチークの良さを最大限に引き出すことができます。
まず、冬の乾燥肌でもヨレにくく、自然な血色感を仕込むには、実は“塗り方”がとても重要です。
ポイントを押さえれば、クリームチーク初心者さんでも簡単にツヤのある頬を目指せるでしょう。
また、メイク前にしっかり保湿して土台のうるおいを整えておくことで、チークの密着感や仕上がりの美しさがぐっと高まりやすくなります。
ここからは、基本から仕上げまで順番に解説します。
- 基本|冬のクリームチークは“置いてぼかす”が正解
- 応用|チーク×リップの色合わせ&重ね技で冬の血色メイク
- 仕上げ|クリームチークと相性抜群のハイライト
基本|冬のクリームチークは“置いてぼかす”が正解
チークは“塗る”よりも“置く”意識が大切です。
まず、少量を指の腹にとり、頬の高め位置にポンポンと軽く置きます。
次に、頬の中心から外側へ、ぼかすようになじませると、内側からにじむような自然な血色感に仕上がるでしょう。
濃くなりすぎることが不安な方は、スポンジを使ってなじませることがおすすめですよ。
最初から広範囲に広げず、少しずつ重ねると、自然な仕上がりになります。
応用|チーク×リップの色合わせ&重ね技で冬の血色メイク
全体的に色が沈みがちな冬は、チークとリップを同系色にリンクさせると、メイク全体に統一感が生まれます。
ピーチ系チーク×コーラルリップならやわらかく、ローズ系チーク×ベリーピンクなら大人かわいい印象に仕上がるでしょう。
1色目を薄く広げたあと、頬の中心に少し濃い色を重ねて、深みを出すのも冬メイクにおすすめです。
色の重ね方を変えるだけで印象も変わるため、
メイクのマンネリ化防止にも役立ちます。
仕上げ|クリームチークと相性抜群のハイライト
冬メイクをワンランクきれいに見せたいなら、チークの仕上げにツヤを重ねるのがおすすめ。
チークを塗ったあと、頬骨の高い位置にハイライトを少し重ねるだけで、“チークの血色感が引き立つうるツヤ頬”が完成します。
さりげなく仕込んだツヤこそ、冬メイクでは上品で好印象に見せてくれるでしょう。
中でもおすすめなのが、シャネルの名品ハイライトスティックです。
バームやクリームタイプは肌にスッと溶け込み、粉っぽさのない“生っぽいツヤ”を演出してくれます。
チークの色を邪魔しない量がポイント。
まぶたや唇の上に塗るのもおすすめです。
冬におすすめのクリームチーク7選【厳選】

※画像はイメージです
乾燥しやすい冬は、肌に自然なツヤと血色を与えるクリームチークが主役になります。
テクスチャーや発色、仕上がりの違いによって、ナチュラルにも華やかにも印象を変えられるのが魅力です。
ここでは、プチプラから出パ超すまで、冬でも使いやすいクリームチーク7つを紹介します。
- CANMAKE クリームチーク(パールタイプ)
- 無印良品 クリームチーク
- CLIO(クリオ) エッセンシャル リップチーク タップ
- fwee(フィー) デュアルチークメロウ
- THREE グラムトーン カラーカスタード
- DIOR バックステージ ロージー グロウ スティック
- CHANEL リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル
| ブランド名 | カラー/価格 | 質感・仕上がり | おすすめの方 |
|---|---|---|---|
| CANMAKE クリームチーク(パール) | 全3色/税込638円 | しっとりツヤ・血色感 | 初心者/プチプラ派 |
| 無印良品 クリームチーク | 全2色/税込990円 | ナチュラル・控えめツヤ | ナチュラル派/毎日メイク |
| CLIO リップチーク タップ | 全9色/税込1,980円 | ふんわり血色・セミツヤ | トレンド重視/マルチ使い |
| fwee デュアルチークメロウ | 全12色/税込2,090円 | マット×ツヤ調整可 | ツヤが苦手な方/調整派 |
| THREE グラムトーン カラーカスタード | 全8色/税込3,300円 | 素肌感・上品ツヤ | 肌をきれいに見せたい方 |
| DIOR ロージー グロウ スティック | 全8色/税込7,040円 | 立体ツヤ・血色 | 外出先で直したい方 |
| CHANEL ボーム N°1 ドゥ シャネル | 全7色/税込6,930円 | 生ツヤ・高保湿 | 乾燥肌/ラグジュアリー派 |
CANMAKE クリームチーク(パールタイプ)
プチプラながら発色とツヤ感のバランスが良く、クリームチーク初心者さんにも使いやすい一本。
湯上りのような肌に仕上げてくれます。
パールタイプの3色展開に加えて、ノーマルタイプも6色あるので、色選びに迷っている方や重ね付けを楽しみたい方にもおすすめです。
無印良品 クリームチーク
シンプル&ナチュラル派さんにおすすめ。
みずみずしいテクスチャーで、指でポンポンとのせるだけで自然な血色感を演出できます。
毎日メイクに取り入れやすい、上品で控えめな仕上がりが魅力です。
CLIO(クリオ) エッセンシャル リップチーク タップ
唇にも頬にも使えるマルチタイプ。
ふんわり軽いクリーム質感で、指先ひとつで内側からにじむような血色感をプラスできます。
トレンド感のあるカラーと可愛いパッケージで、持ち歩き用にもぴったり。
fwee(フィー) デュアルチークメロウ
2色入りで、ツヤとマットを気分に合わせて使い分けられるのが特徴。
「ツヤが出すぎるのが苦手」「クリームチークが初めてで不安」という方でも挑戦しやすいアイテムです。
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THREE グラムトーン カラーカスタード
素肌そのものがきれいに見えるような、上品で透明感のある仕上がり。
乾燥が気になる冬でも、しっとり感を保ちながら自然な血色をプラスできます。
DIOR バックステージ ロージー グロウ スティック
スティックタイプで手軽に使え、外出先でのメイク直しにも便利。
上品なツヤと血色で、立体感のある頬を演出します。
CHANEL リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル
保湿・ツヤ・血色を同時に叶える、冬に頼れるラグジュアリーチーク。
メイクしながらうるおいを与えたい方におすすめの一本です。
冬はクリームチークで“ツヤ血色メイク”を楽しもう

冬のメイクで大切なのは、うるおいと血色感。
乾燥でくすみがちな肌も、クリームチークをひとつ取り入れるだけで、“生っぽいツヤ”と“内側からにじむような血色”を簡単に仕込むことができます。
粉っぽくならず、自然に肌になじむ仕上がりは、「派手すぎないのに盛れる」「頑張らなくても垢抜ける」冬メイクの強い味方。
寒い季節こそ、メイクでほんのり温度を感じる表情づくりを。
ぜひこの冬は、クリームチークで自分らしい“ツヤ血色メイク”を楽しんでみてくださいね。
1月7日 14:26
